秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

   クソっ喰らえ

クソ喰らえなんて要らないよ 我慢も 思い荷物も 何も怖いものはない 泣き喚く 人生なんて少しずつでも頑張るよ 何をするのか イヌ小柄 良いね いつもは 小屋の中 仕方ないね 気づいた時には 濃い子を 抱きしめていた 嬉しくてバスパケット濃い子を 抱きかか…

    コーラー

この頃、家に名をつけた もう 見るからに 可愛いんだ 買物の帰り道 もう ペタリ どこに行くにも 足跡を大抵歩いてくる ローリー ローリーどこに行くのさ… 今度は、ボクがついて行くよ

    コーラー

この頃、家に名をつけた もう 見るからに 可愛いんだ 買物の帰り道 もう ペタリ どこに行くにも 足跡を大抵歩いてくる ローリー ローリーどこに行くのさ… 今度は、ボクがついて行くよ

   オートバイ

ボクは、オートバイが大好きだ 黒いバイク スズキ コイツがサイコー ボクは、四十代 五十代 誰も信じちゃいないさ 許せない あの時の光が 微笑っている 笑い顔が キミの笑顔が堪らない キミの笑顔を見つめていると 何も怖いものはない 近頃、酒を飲む回数も…

    静に咲く

ねぇ 静に今を暮らすキミに 何を恐れているの? 怖いのかい? 夢の中でもいい 走り抜けてしまえばいい 俺のギターは折れてしまった 大切にしてたのに 今この時代 平和を願いたい 心から 平和を祈り 日本だけじゃない 世界中を 平和でありますように 黒いバイ…

  走りはつづけろ

イタズラ 止んちゃ お茶目 いつもの 浜辺で遊んできた 今晩は、鍋 決定的瞬間… ヤローなんかどうでもいい カレーらのような 物体が 出来上がった 夢 走れ 許せない夢に 夢 本気で 楽しみな うまく行か缶ビール 彼女は ヤツに だから 自分、自分から 今日は …

    キミに光が…

キミに光が見えた 本当の光が… 何も無いなんて 舐めるなよ オレは、未来という明日を 明日を追いかける 逃さない 諦めなよ オレは、これからだ 信じろ抱きしめろ 抱え込め もうすぐ 秋 季節が変わるさ きっと どこかに 行こうぜ キミとどこかに 旅に行こうか…

   光が見える

輝きが光が見える 今まで見えもしなかった… 何もない 何もないのに キミしかいないのな… バカだと罵られても構わないんだ だから 歩いてゆく 歩いて行こう 独りなんかじゃない 独りなんかじゃないんだ

    仕事をしたくない

もう 仕事もしたくない なにも したくないよ ごめんさ 誰も信じたないぜ ああ 夢だぜ 夢すら 信じちゃいないぜ キミと一緒に要られるだけで 心が、弾むこと胸が弾むこと… 心が涙しそうになりそうになるけども キミをキツく抱きしめ放さない ボクには、キミし…

   俺にも夢があった

俺にも夢があったよ 信じて 夢を信じて トコトコと歩いてゆきたい トコトコ歩いてなんて素敵じゃないか グリーンの中を 緑の中をこの夢の中を ニコニコと森の中をニコニコ歩いてゆく 途中で清水を飲んでみた冷たくて 美味しい 沢の水だ 山に登るのに 水とお…

  歩いているのかい…

どこを振らつくのかベイビー 辿り着く場所もなくて どこも無くどこに行けば良いのだろう お前が、惨めなな想いをしているなんて 悲しいじゃないか ボクだけ、悲しい思いをするなんて情けないじゃないよ 今の時代、何が起きても不思議じゃない 楽しいことから…

   あの娘はいるの

あの娘は、多分 もう 逝なくなっちまった 病気だと聞いているが 話を聞いてみると自殺だと聞いている 理由があって彼女には会えない 不倫だったからだ 俺だけのことじょないから ミヨちん 最後にあったのが 夏だったかな 優しく口づけをしたのを 憶えている…

  キミの旅へ…

キミの旅へ行こうぜ 秘密の旅に 歩いてゆこう 歩いて旅に行こうじゃないか 少しのアルコール ベーコン ためておいたパスタ パスタとベーコンだけはたら福 食える 楽しい旅になるぜぇ だって もうもうワクワクしてるぜ 考えが甘かった あーあ後悔しています …

   どこまで行くの

どこまで行くのボクの旅… 独りぼっちでも構いやしない 構わないぜ テキーラ流し込んで 今日は バーボンの気分んじよない 静かにテキーラさそう… 無理矢理に無理に誘おうとは思わない ただ 気持ちよく飲めれば構わないんだ この席を 外れて独りで飲んでも 良…

  夢ばかり見ていた

キミは、悲しい目をしていた 涙に 生むれた さみしい目 でも 忘れちゃいなかった 笑顔で笑う姿を 嬉しい姿を… 悲しい瞳で ボクを見るな悲しい目でなんか見るな ボクは、男の子 ベソばかりかいてる理由じゃない…今年の夏は、中々良かった 彼女も出来たし でも…

  夢ばかりみていた

どうしても ボクは、寂しくなっていまう 寂しくなんて悲しくなってしまう 悲しくなってしまう だけども 仕方がない 元気をなくして ばかりしても 少しずつ 頑張ろとにかく まぁ さよなら… ぃつか いつか さよなら いつか 待つか まえりようょよによ バイバイ…

   頑張ろうか

何が起きても ビビらない 何を言われても信じない 己を信じていきたい 自分勝手さ 彼女の言う通り 自分流 一昨年の事 オートバイで転倒 周りの人たちは、迷惑がっていたいたツモの慣れた道を左コーナーでやって熱中症 頭がぼーっとしてたし オートバイがグチ…

   夢見たね…

あの頃、三人で夢見ていたね 果てしのない夢 誰もが 一度は、夢見る 歌うたいが歌うメロディ あの娘に届けと 三人と一人会えるように ボクは、知っていた彼女が逝ってしまってたこと もう逝ってしまったこと 独りぼっち バーボンでやるかな 独りが似合いなの…

   夢見たね…

あの頃、三人で夢見ていたね 果てしのない夢 誰もが 一度は、夢見る 歌うたいが歌うメロディ あの娘に届けと 三人と一人会えるように ボクは、知っていた彼女が逝ってしまってたこと もう逝ってしまったこと 独りぼっち バーボンでやるかな 独りが似合いなの…

   本当言うたと…

本当言うたと生きているのが恐い 微微日常泣きたくなるのですボクは、意気地なしの弱虫です ねぇ 母ちゃん 散歩しようよ たまには 良いじゃないか スーバーの前の公園 アイス食べながら これからは仲良くしようね もつ一本吸ったらいこうね スーパーマーケッ…

   白い夜…

もう 真っ白な冬だ 街が真っ白 吐く息も真っ白 あの時の俺は、バイク乗りだった 今どきのオヤジども 旧車ではびこるなら でも 仕方ねぇやね 良いものは良いのだから 俺も 結構好き者 楽しいものは楽しい 邪魔は、させない 走んだ 二十年間は、乗れなかった …

   理由

理由を推してくれないか キミの理由を 教えてくれないかもう、九月の風の音が聞こえる もうすぐ秋なんだな 秋に理由は、無かった 信じていきたい

   ボクはキミを゙好きだよ

ボクは、キミを好きさ 笑わないでおくれよ 笑顔がチャーミングなのさ ボクを駄目にする… 長い髪の毛で それなのに ワイルドな女の子さ 他人が何と思うが 構いしない 今日は、華金 バイクに乗れなくなった 中年の姿だ 最低限通 リハビリテーション 問題が ボ…

   砂にまみれたふたつの心

どれだけ キミに費やす 言葉を ボクは探し続けていたろう 希望、夢も 明日のメシすらもうありゃしない 望みなんか無いよね 誰がボクを乞食と名づけた 彼女の友だち たちは仕事を辞めるという 何とかしてやりたいけど ボクなんかの 下っ端じゃ無理 だから ボ…

   熱い涙が止まらないんだ

喜びも悲しみも 抱きかかえるものじゃないの 俺が言うと変だけど いつか 笑顔に素敵じゃないか 自分に負けるな!少なくとも 俺は、そう願っている… 俺は、自分になんか 負けるもんか 挫けやしないさ 夜の街を振らつく 方日狭い タバコをフカす 久々の一本 コ…

   ねぇ 泣かないで

いつまでも ベソをかいてもいられない 少しずつでも良い 強くなりたい… 負けたくない! あの頃は、泣かされたね でも 負かされたとは ちっとも思わなかった ボクの書くのは 落書きうんとうんと頑張りたい もう 泣くのは、嫌だから だから 頑張るのさ 夏が終…

   賢くないから

ごめんなさい ボク賢くなくて 知ってるよ ボクに適当な ニックネームをつけて 陰口をいっばい 言ってる 卑怯だ ろ骨なことで 笑い転げる 近くの駄菓子屋さんに行く途中 小学生 生意気にも ボクは、闘おうとしてしまった ボクの何を知っているの? ボクが今ま…

  夏なんて…

近頃の夏は、どうかしている まるで 馬鹿げている 道を歩く若者なんて見かけやしないし… ボクは、悲しいことばかりだ… キミは、ボクのことを知らない…! そうやって ボクを馬鹿にしてなよ ボクだって いつかは スゴいヤツに なってやるんだ 今日は、彼女と待…