秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

   生きること…

今更じゃねぇが 俺は、孤独だ誰かに話しかけても 傷つけるだけ… 言葉なんて 道具代 言葉は、道具 狂気だ だから だから 俺も気づかないうちに 加害者だ 気をつけようとしている キミは、加害者かもね 心がけるものなのかもしれない加害者にも被害書なりたく…

  少しばかりの自由

見当たりはしない 俺の自由は ありはしないさ 夢もありはしないさ でも 奇跡なら信じる 悲しみだけが 真実じゃない キミが支えてくれた 自然の中 静かに歩いてゆくさ 色々な人に 迷惑をかけてきま 母ちゃん ゴメンよ 俺、上手く 行けるのかな? 努力するよ …

  一緒に歩いていこう

一緒に一緒に 歩いていこうね 命が尽きるまで 山を感じて 歩いてゆこう だから だから 少しずつ 少しずつ ボクは、大人になるさボクは、前へ進むんだ キミに惚れてた理由じゃねぇや 自分のためじゃねぇや 家族のためにだ 生きてゆけ 生きてゆくんだ ボクは、…

    思い…

強くなるんだ 真っ赤な瞳で このザマさ 独り涙するだけさ ざわめきの街 強くなれるだろうか ブルースが聞こえるか 独りぼっち バイクで走るんだけど 構わないよ 今更なんだ でもね 人間なんて そんなに 強くないんだ キミは、今を生きているか…? ボクは、朝…

   黒いリアル…!

オレは、お前のことを思う 不器用なオレのこと お前を思う 二人の写真 あの日の二人 二人の写真を あの日の 二人を黒いペンキで塗りつぶせ それだけが 二人の リアル

    お前の目つき

何、そのめつき 気に食わねぇ コトでもあるの…? あるのなら 言葉にして言ってみな 家の中で 暴れてどうするの…?挙句の果てには 皮脂子守かよ 外の空気を吸って 陽射しを浴びてさ 気分転換しょうぜ!な!

   さよなら

もう 誰も好きになれない もう 誰も愛せないよ… 知ってたよ アイツ浮気ばかりするヤツだって 知ってたんだ だから苦しいんだ だから苦しいんだ だから涙が出ちゃうの 十分程度 泣いた 感がてた でも 好きなの 解っていた涙してもいいよね 私はアイツの忘るよ…

   油虫

下らない言葉たちに耳をかしたくない 意味を持たない詰まらない声たちの数々 そこで、俺は油虫 どうでも良かった 人の影口に身を乗り出す奴らにはなりたくなかった 油虫でも構わないら 自分であり続けたい タバコをふかして 嫌なものは嫌だ 独りぼっちの良い…

   Xmas…

この両の手と両の足で 生きていく また少しすはと、寒い季節が やってくる 焼きいもが旨いら 鍋物が甘い季節ら 秋から冬にそれからが これからが たまらなく 好きだ これから 勝負 Xmas

  お前らしくないぜ

お前らしくないぜ 何があった と言うのさ 悲しすぎるぜ お前の言い分も解るぜ でも 世の中違うのかな 強気な お前の瞳が 揺れている 何も恐れることはない 人は、敵ばかりじゃない 時として 憎しみ合ったり 奪い合ったり 糞だらけの世の中だけど お前はお前…

  何て…伝えるの

ボクは、何て伝えればいいの? キミは、嫌な顔で見るだろう 意味もなく 海辺でバドゥワイザー タバコ片手にチョイと不良チック… 海水浴場で気分転換… 海辺でハジャイでいる 日焼けした女の子たち 眺めているだけ どこに行くの どこに進むの? 今日、ハイスク…

  ハートに気をつけろ

後が無い 誰も助けちゃくれな い まるで袋小路… 暗がりで 化け物を見たいんだ キミは、何も見なかったかのよう に 今年の夏は、西瓜が旨い 今年は、オートバイは お休み 乗ろうにも 乗れないのだ ゴロ巻きあうのも 悪くねぇ 小説に目をやるのも 良いね 何も…

  キミの心を打ち消した

ボクの心を打ち消した キミの心を 叩き壊した 何も知らない いい気なものだ ボクは、夢を見たいんだ この季節には フォーシーズンが ある ケンカ無敵だった 俺と もう ケンカは、要らないよ もうボクは、ボクでいい… オートバイ 山の方まで 少し走 るか 心地…

   キミに会いたかった

キミは、泣いていたね静かにキミを 抱きしめたかった愛してるよ 照れながらキミに言いたかった 大好きなんだ甘い甘い口づけを キミしかいない

   汚ねぇヤツ

汚ねぇヤツいると教えてくらる 当然、やることなすこと汚いねぇ そりゃそうだ 女の子の前じゃ 俺が守 るからよ ウソウソ下心だけのゲスヤロー 金が何より大事 誰か利用して人稼ぎ… 他人を利用してことしか考えていないか らな 考えていたいない 特に女の子に…

  いつもバカな俺

いつもバカなマネの俺さ… キツく 抱き寄せ 無理矢理 口づけ 何ひとつ 欲しいものなんかなんのさ 欲しい物なんて オートバイ… 俺に俺と どんなに優しい人 土砂降りの雨の中を歩きつづける 誰と出逢い 抱き合うのかな 唇を 重ね合うのかな 彼女の唇 甘い香りが…

   キミに気がつかなかった

等の時、土砂降りの中 キミは泣いていた ボクは、何もしてやりたいけど 思いきり 抱きしめたんだ キミは、ボクの中で泣きじゃくる 今度は、次はボクが 泣かされるのかい コンビニエンスでアイスバーを二人で 食べた新しい 秘密兵器た 誰にも秘密 だ キミは、…

   君は何を見たか…

信じている信じるものか 君を信じるなどありはしない なにを 心に そっただけのの嘘 ボクのこと 信じているかょ…? 夢を信じて入るのかよ…! ご飯が 食べられない つつまくのさ いつの日が いつの日が ほんの少し 自分に 明るき 今日か 明るい 明るい明日が …

   彼女…

ハイスクールの彼女 名前は、言えない 言えないよ 何も言えなかった 君は明るかったね ボクは、暗かったね 君に告白だけはしたかった ハイスクールのちっぽけな 思い出… 好きさ 君のこと どんなに好きでも 君を好きでも こころから好きだよ