秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

   はじまらないぜ!

後悔ばかりして 後ろを振り向いてちゃ 前には進めない 誰もが理解っていること ダメさ 涙ばかりじゃ 前向きに考えろ 直向かに 進んで行け 振り向くな 涙流れても 構うものか 負けちゃいない 過去に縛られ 振り回されちゃ ダメだぜ ま、ダメって事もないけど…

    悲しいくらいにBLUES

貴方だけをみていたよ ずっと… ずっと… 気がつかなかったでしょう…? 好きだったんだ 貴方のことがね 何となく 近寄りがたい 空気あったじゃん 私には 結婚を約束した 人がいます だから ごめん 気持ち受け入れることできません ごめんね あの頃は好きだった…

…    今の俺ときたら

近頃の俺ときたら… 何もかもに フタをした イラストも描くがしない ギターも昔程 好きじゃな い オートバイも何か 乗る気にならない あの時 コケたのが効いているのだろう 何をやっても 半端者 まるで役立たず 俺は このまま行くと 何者になるのだろう… いく…

   もうすぐ夏だ…!

夏の海は サイコーだ 夏の太陽は陽射しが強い ビキニの女の娘たち 女の娘に 声をかけたり… 夜になれば 浜辺でファイヤーストーム 時が過ぎれば 思い出 夏の浜辺の思い出… 何もない どうしたらいいのか…? そんな 季節も通り過ぎて 年頃も過ぎた… 当たり前だ …

   シッカリしろ俺…

浮気心で失う所だった… スズキの黒いヤツ 10年落ちのクロスカブ110 落ち着いて考える と 必要ない…! 俺には 黒いヤツがある やっぱり 自分のバイクを大切にしたい 誰も乗せる気もないけど… 俺のバイクは 125cc流行りのヤツ… 仕方なく 原付二種 面白…

   元気でいて下さい

もうすぐだね 周りのヤツ等は 悲しんでる 俺は悲しくないよ だって 貴方か選んだ道だし 当たり前のコトだと俺は 思う だから 俺は 別れなんて悲しくないんだ 死んじまう理由じゃあるまいし… 永遠の別れじゃあるまいし… 俺は お小遣いを 生活費をヤリクリしよ…

   今日 俺は…

俺は今日 バイクを売りに行くはずが 走っているうちに LOVEになった惚れた 黒いスズキ LOVEだぜ 愛おしいマシン… タンデムはしないぜ… 修理に出さなきゃ OIL交換もね 長く 乗れるバイクかなぁ…? ホンダが良かった? その内 考えなきゃね やっぱり 年だね 複…

  俺はバイクが大好きだ

気に入って 手にしたはずなのに 何かが 違うんだ 三拍子揃わないみたいな カッコだけじゃダメ スピードだけでもダメ 俺は 楽しさってのが 感じられなかった 自分のレベルの低さに気が付かされた… 一時は バイクを降りようと考えた 楽しみは これからじゃない…

    親父

親父 あんたは 弱いものイジメをしてきた あんたは 弱いんだよ 自分より弱いものを ターゲットに酒を飲んじゃ 殴る蹴る 汚い人…?人でなしだな 思う存分やったな 気が済んだろう 俺たちが 許さねぇ! ま、クタバッてから 何を言っても仕方がない あの世で タ…

  愛してやれ

お前はお前を 愛してやれ 解るだろう…?独りぼっちじゃない 人はみな 孤独じゃない 誰も いないのなら 俺がそばにいる 元気出して ハイネケンを飲もうよ

   歩いていこうよ

元気を出して 歩いていこうよ 失敗した 昨日なんて 忘れちゃって こんばんは 皆んなで 飲もうよ こんな日も 時にはいいね あの頃は 夢があったね 夢を語り明かしたものね いくら語っても 語り足りない あの頃も 飲み明かしたっけ 何が 起きても へっちゃらだ…

   キミとボクの時間

破り捨てる様に時間を追いやった 彼女は 言葉にした 強く生きなくちゃ 彼の腕に 縋りつき 少し微笑んだ 二人は 今日で お別れか 彼が笑った 二人は さよならは言わない… 短い時間の口づけ 笑顔で 手を振る… ふたりがいた… バイバイ…!

   ギターとボク…

すごく悲しい ボクとギターは 相性が悪いんだ 一生懸命 練習してるのに ちっとも 上達しない 悔しい 色々な音楽たち 夢を与えてくれる ボクは ギターを掻き鳴らし叫んでいた… ギターよ もう お別れか サヨナラのメロディーを…

  もうすぐ…

もうすぐ 俺の相棒とお別れだ もう 解っていた事だ 少し寂しい 代わりのヤツが 来るはずなんだ 新しい俺の相棒よ… 付き合いは 短かったな ごめんな…

   笑えばいいよ

そんな顔しないで 泣いてばかりいないで… 生意気なタバコを フカして… 静かに笑う お前… 涙なんか見せずに 笑えばいいよ 防波堤によじ登って 明日を見てた 来る日を夢見てばかりじゃ 辛いだけ… 蹴っ羽っていこうじゃん 口笛吹いて行こうじゃん海は いつもよ…

  悲しい話しだぜ…!

夢にも思わなかったぜ そんなヤツなんて… 人の心なんて持たない ただのクズだなんて お前が そんなヤツなんてよ… 長生きなんて思わないけど ここまで来ちまった あの娘が 俺を選んだコトまだ 根に持っている んだね 何を言っても無駄だったな お前は ハサミ…

    私の現実と毎日

削り取られる 現実 ピュアな心 震えだして 泣き出してしまいそう 少し気取って タバコをフカす… 手のひらから 失くしたモラル… 失くしたモラルをグラスにピュアな心と 氷と一緒に シェイクして飲もうかね… 人想いに 飲み干すのさ 感じるかい…? 飽きだ 時間…

   面白いこと

考えること無いのさ 自然にやって来るのさ… ホットミルクを飲みながら 面白いこと 楽しいこと… やって来るのさ 海辺で ボーッと口を開けて… やって来る来る 素敵な一日さ 辛いこともなく 悲しい思いもない こんな 幸せないね ボーッと口を開けていたら 夕陽…

   夏が来ると…

夏が来ると 海に叫んでいたっけ… キミは 叫んでいたっけ ギター片手に 叫んでいた 泣き叫んでいたっけ 悲しい思い ぶる下げて… キミは 独りぼっち 海を見ている 夏の海 青い いつもより 青い… タバコをフカす 今にも泣き出しそうな顔で… 海に向かって 叫ぶ …

   悲しみの渦なんて…

悲しい気持ちが消えないよ 何で 辛い思いばかりなのさ… 苦しくて 涙が出そうさ どうしてさ… どうして こんなに 悲しいの 誰かに 助けてほしい でも 苦しみの渦が あの人に 助けて欲しい… 抱きしめて欲しい 抱いてほしい 悲しい分 あの人に抱いて欲しい 悲し…

   暗い闇

ボクは闇の中に 溶け込んだ ボクたちは 決して 間違ってはいない とがめられるコトは 無い 静かに部屋に 潜り込んで 眠るだけ また 明日が来る…

   頑張ってやってみよう…!

これから 頑張ってやってみよう 出来る所まで やってみよう 何の 答えが見えなくても 何かあるはず 諦めちゃいけない 答えは 必ず 君の中にある だから 挫けないで 自分を信じて下さい 僕も 探し続け 挫けないで歩いていこうと思いま す 今日 母ちゃんに叱ら…

   生きることの意味

まさか 生きることに意味がないと感じてない…? そんな キミは 大間抜けさ 解るかい…? 実は ボクも苦労したのさ 解らなくてね ボクは 怠け者な貧乏人だからね… 夢を求めて 絵を描いたんだ 何か 気持ちよくて 堪らない気分だった ギターを覚え始めたんだ 趣…

   人なんてさ

人なんて 勝手じゃないの… 自分のことばかりで 大嫌いだよ… 情けないけど 私の涙に気づいた…? 笑っているだけの 私が全てじゃないのよ 弱い私だけど 強くなるよ 少しずつ… 少しずつ 頑張るからね 人は 好きになれないけど 気にしないよ 気にしないように す…

   蒼き日々に

草木の靑 緑色 空の蒼 スカイブルー 海のマリン・ブルー 草木のブルー 空のスカイブルー 海のマリン・ブルー どこまで行けば 接点があるのかな ブルーは ひとつになるの 交わるの いつも 私 思うんだ 蒼の日に

   どこへ行くんだ…

木の葉散る 小さな 太陽に 風が強くなると ラジオが叫んでいたっけ… 窓ガラスを 叩いていたっけ 雨が打ちつける 雨の夜に 頭抱えて 泣き叫んだ日に… 寂しい時間ばかりに 時は流れて… 右手に愛を 左手に夢を 心を弾ませ 歩いてゆきたい 土砂降りの夜の中を歩…

    生きてるって…

生きてるって バカげてるか… 恥をかいてベソをかいて 逃げ込んだ袋小路 強がるつもりはない ただ 強くありたいだけ… 優しい人間になりたいだけ… 人しずくの涙の様に輝けたなら 生きてるって 素晴らしいことだと思うんだ 心から喜びを感じたり… 悲しみや辛さ…

   空き缶を踏みつぶして

空き缶を蹴飛ばしてやれ 苦しいことがあっても笑い飛ばしてやれ… 行き当たりばったりの 人生さ 歩いていこう いいじゃないか こんな暮らし 笑っちまえ そうさ 悔しい時は 空き缶を踏みつぶしてやれ… 涙がこぼれ落ちても 空き缶を踏みつぶしてやれ 悲しい時に…

    悲しみの中

パパ 私いい子だった…? 辛くても ひとつも泣かなかったよ ねぇ パパ また ひとつ また ひとつ涙が… ねぇ パパ また ひとつ 笑顔が消えてゆく ママ 私 悪い子だった…? 悲しくても 少し笑っちゃった バカだよね ねぇ ママ 夜空に星が キレイだね ねぇ ママ …

   今 この時代に

今、この時代に 涙してみた 今、この時代に 怒涛の叫びを… 悲しくて 苦しくて ただ悲しくて 誰かに すがりたい 気分さ… あぁ 涙で訴えようか キミに あぁ 悲しみで 叫ぶ… 悲しみ ただ悲しく 怒涛の叫びを 涙は 枯れてしまった… 今、この時代に 涙は似合わな…