秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

      お袋さんへ

あなたは、ボクたちが子供の頃は

大きな 存在だった

いつの間にか あなたの身長も超え

へなちょこなボクだけど 作業所通ってます

今度の工賃で あなたに何かを買ってあげたい

お礼をしたい 押し付けがましいけど

ほんの小さな気持ちです