秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

       キミとボク

キミはボクを羨ましいというしと言う

ボクなんてそんないいものじゃない…

バイクに乗れるからだとか 羨ましいんだとさ

勘違いしてるぜ いくら小ちゃいのだつて

それなりの維持費は掛かる

一言に 羨ましいと言えるだろうか

バイクの為に飯を食えない日もある

だから なんだボクはバイクが大好きさ

キミはよくそんなこと出来るね だから 大好きなのね 見るのも好き 乗るのも大好きさ

キミは日曜日に納車なんだってね

ワクワクしてるでしょ ドキドキとかね

理屈はいいから乗ってみな 走ってみなって

きっと心に魂に火がつくよ

ボクのは125ccだよ キミはヤマハの400cc

じゃんか 楽しめるよ キミとボクなんてそんなに

かわらないよ 人間 大差はない

バイク大好きでいきましょ…!