下らない言葉たちに耳をかしたくない 意味を持たない詰まらない声たちの数々 そこで、俺は油虫 どうでも良かった 人の影口に身を乗り出す奴らにはなりたくなかった 油虫でも構わないら 自分であり続けたい タバコをふかして 嫌なものは嫌だ 独りぼっちの良い…
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