秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

   キミに気がつかなかった

等の時、土砂降りの中 キミは泣いていた ボクは、何もしてやりたいけど

思いきり 抱きしめたんだ

キミは、ボクの中で泣きじゃくる

今度は、次はボクが 泣かされるのかい

コンビニエンスでアイスバーを二人で

食べた新しい 秘密兵器た 誰にも秘密

だ キミは、泣き笑いを繰り返す

そんな キミをキミを見て 吐き出してしてしまった 心が 笑っていた