秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

    悲しき口笛で…

 なんて言って 君に伝えればいいの…?

僕は、アイツほど 賢くないから

口説くことも 出来やしないから…

 君と出会ったのは 駅前のコンビニエンス

僕は、一目惚れさ 夏も間近のシーズン

君は、ニコリと笑う 胸元セクシー

ドキドキして 可愛いんだ キツい目つき

何にしても 一目惚れさ

彼女とデートをしたい 口づけだって

僕は、彼女を後から 抱きしめていた…

彼女の身体の力が 脱げていくのが解ったよ