秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

   街を歩いたんだ

彼女は、強気な娘だった勝ち気というかね…

俺は、呆気に取られたよ

でも 正直で素直なのがわかった

嘘だけのホメホメ言葉なんか信じない…

街を歩くのは初めてだった

少し 照れ臭いけど やっぱり 嬉しい

手を繋いでくれた彼女に感謝…

もうすぐ 夏だよ 街を歩いただけでドキドキさ

海なんて言いだしたら どうしよう

心臓がノドから飛び出しちゃうよ

そんなことを 想像しまくり 彼女の水着姿

俺は、 海まで 想像か行ってしまった

夏まで 飛んでってしまった

妄想にフケ入りなから 彼女と手を繫ぎながら

街を歩いたんだ 俺は なんて エロいんだ

もう 妄想が膨らむばかりなんだ…

俺ってヤツは… エロ…