2023-02-21 カフェにて… うつ向いたままの君 君は悪くない 一緒に暮らさないか なんて ボクが言ったから… 君は 戸惑い 今の暮らしを捨てられないと言う ボクの独り善がりだった 彼女は 家庭があった… ボクはただの ギター弾き気取りで… 彼女は 席を立つと ギター弾き続けてね… 笑顔でカフェを去っていった… コーヒーが 少しだけ ニガかった…