秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

       悲しみのカケラ

 何も信じやしなかった

何も 信じるコトなど無かった

夢も消え去り 希望など知らなかった

 家族が全てだといい聞かせられた日 

そいつは 嘘っぱちだった

ボクの敵はボク 負けてばかりさ

嘘っぱちだらけの街からトンズラかまそう

誰が お前なんか信じるかよ…?

ボクはボクで在ればいいんだ…