秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

       構わないさ…

夢ばかり抱えてたね

とても ボクは無理だろう

だって 彼女すらいないんだよ

これが ボクの悲しい現実なんだ

キミの薄ら笑い 見飽きたぜ

汚いヤツさ ボクの彼女と寝た

寝どったと言うのか…?

ボクは彼女を呼び戻そうと思うんだ

バカ扱いされても 構わないさ…

ボクは 彼女のことが凄く好きなんだ

笑っちゃうでしょ バカなんだよ

バカは嫌われるけど…

それでも構いはしない

今 彼女を迎えに行こう