秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

      雨がぱらついてラ

 雨がパラパラと 降っている 

見慣れた 町並み まるで違う街のよう

独りぼっち抱えて 街を出たんだ 

  東京に生きると決めていた

俺は、東京に逃げた 逃げ場が無かった

ちょっとした きっかけで 彼女は、出来た

女の子でオートバイに乗っている娘

トッポイ感じの娘 仕事の空き時間に会ってたっけ

二台で、ふたりで走ったのは いい思い出です

 ふたりタバコ フカしたね