秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

      歓びの詩

 物事をひねて見るから 俺は、誤解されやすい

全てに対して ひねくれてる理由じゃない

俺なりに悲しかったし 寂しかった

でも 挫けなかった 挫けそうになった時もあった

だから 物事をひねた目で見る 誤解もされる

苦しくて 負けそうにもなる 鼻で笑ってやるさ

バカにされているのも 知っている ハブられてる

って気がしてる でも ここは、仕事をする場所

友だちゴッコする所じゃありません

色々なヤツがいる 俺も そんなヤツ等のカラーだ

何もかもが 悪い理由じやない

少し距離をおいて 物事を見てみようかな

キミは、間違っては いない オレが弱いだけだ

でも やっぱり 多少は、御手柔らかに

俺は、馬鹿だ 上の人だからと言って 馬鹿に時過ぎだ 所詮、出来るヤツが 生き残る

結局、学校と変わらねぇ 仕方ねぇ

俺は、こんな 世界でしか生きて行けないのか

それでも 悲しさや 寂しさからは、開放された

今日も何となく生きて行こう 歓びの詩よ…