秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

     ひとりROCKER

 ボクは、人に馴染むのが 下手糞で困っている

この仕事に着いた でも 気の合うヤツなんて出来ない そんな時、彼女が微笑んでくれた

よくあるハナシだけど 年甲斐もなく トキメイた

 ボクにしては、頑張っている方だ いつもなら 面白くないや 辞めてるのにね 何か惚れたみたい

これは、彼女に関係なく ボクの心で彼女の存在がどんどん大きくなってゆく まるで マンガ本で読んだような おこちゃまの恋みたいな…

 そんな自分が可愛くて 近頃は、ホメている

告白したりはしないことにした 全部が、壊れてしまうから ま、笑ってくれよ 間男をよ 

それでも 自分が 可愛くて仕方がない

ジョークが、言える中になれた

欲張らなくても これでいいじゃないか

本当に そう 思うんだ 今の関係を保ちたい

少し離れた場所から見てるだけでいいんだ

 Iam punk rocker ひとりROCKER

夢を見せてもらったよ Thank you