秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

   どんなに泣きを…

 どんなに泣きを見ても… どんなにバカにされても 俺は、構わないぜ 俺が、泣きを見ようとも 構わない 弾けるのが俺の人生の始まり 街角にもどったのさ 始まりさ 笑うヤツは多い 可愛い顔をして路地で誰も信じられない 騙されて笑える アニマルだらけの この路地…  どんなに泣きを見ても構わない どんなにバカにされても 俺は、 構わないぜ プー太郎が何人 かかってこようが 泣きを見ても泣きを見ようとも かかってこようが 彼女のところには間に合ったまらでスネーク アニマルワールド もう 生きることに背を向けるのは 自分のを生きることに背を向けるのは イケない 自分を生きてやれ 下を向いてちょ 怯えることはない 恐れる必要ねぇ 俺は、彼女さえいればいいのさ 闇の中に 何もしなけりゃ 俺なんか 何もしなければ ただのカカシさ