秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

    夢がある…

 何もないなんて 言わないでくれ

ボクたちには 夢があったはずじゃないか

そんな 寂しい顔をするなよ…

いつも 独りぼっちだって 叫んでいたじゃないか

涙 枯れても 喚き散らしていたじゃないか…

何も出来なくても 吠えていたじゃないか

いつの間にか 独りぼっちでいいやって思った

誰かに愛されたいとか 信じてもらいたいとか

思わなくなっていた 悲しい時かな…

ゴチャゴチャ考えなくなっていた 独りぼっちでい

い 構いはしない 落ち込み暮らす日ごとに…

ボクは キミを求めた 愛してるよって一言でた

また キミを 泣かせてしまったね

 仲良くしようね 落書きは 続けるよ

バイクは 乗り続けるから 風になりたい

こんな ボクです つまらないヤツです

             またね…