2023-02-28 キミだから… いつも 夢を見続けている キミだから… 何も無い世界に足を踏み入れてしまう 後悔はしないまでも 胸が痛むんだ… キミをおいて来た ボクのやるせなさなのか… 明日 あの海辺の町に帰ろう 彼女は どんな顔をするだろうか きっと キョトンとした笑顔をするんだ…