秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

    キミだから…

 いつも 夢を見続けている キミだから…

何も無い世界に足を踏み入れてしまう

後悔はしないまでも 胸が痛むんだ…

キミをおいて来た ボクのやるせなさなのか…

明日 あの海辺の町に帰ろう

彼女は どんな顔をするだろうか

きっと キョトンとした笑顔をするんだ…