秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

    歩きはじめてたんだ

 いつも 天気になりますように…

だけどさ だけどさ 少しずつしか変われない

決して 悪いことじゃない… 生きることだ…

信じるとか信じないとか 後から 着いてくる 

呆れなよ 苦しいだけさ お前の 人生は自由さ

投げやりのなんて 下らないだけさ…

 ボクが安らかに生きているのは

バカバカしいけと 信用できる中間さ

どんな時でも 笑い飛ばしてくれる…

キィを入れてスロットルをスネって 走り出す

お前を、思い出すスロットルを開けて…

海岸線をを流す お前には 聞こえるか…?

このエキゾーストノートが 走り抜けるだけ

 このオートバイを手に入れるまでは…

ボクのオートバイは、二台ある ボクのとお前の

どうにか お前にもう一度 逢いたい…