秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

    子供の頃からの夢を

 子どもの頃からの夢を いつも見ていた

笑う人も多い ずっと 構わないと思って来た

自分だけが 信じてさえいればと思っていた

 バカにされても 構わないと思って来た

大切に 思うのは 僕自身 他の誰でもない 

バイクに乗って走るのは このシーズン…

ボクは バイクを降りる 時期に来てるのだろうか

残念だし悲しいし 切ないよね

万が一のことを 考えると怖くなる

考え過ぎってのもある 元気に走ればいいのさ

鬱状態だから ダメなのさ 楽しまなきゃ

少しだけ 小さな旅に 出よう

作業も続けよう 少しだけ お金を貯めよう

もう一台のバイクを ヤツに渡そう…

いいじゃないか 二台で走ろう 

お母さん これで 良いんだよね…

上手い 言葉で 伝えられない ボクだけど

夢を掴もうと 叶えようと

今も 就労している…