こんな夜もあるさ
こんな夜もあるさ ウィスキーを流し込み
明日を夢 見ていたんだ 時の流れは 早くて
何もかもを 忘れてしまいそうだけど…
キミを一時足りとも 忘れたことはないよ
何の一言も残さず逝ってしまった キミは…
ボクは ボクは キミのタメに何が出来ただろう
悲しみが ボクを襲って来ただけなのか…?
生きることの意味 悲しみを感じるだけじゃない
日々を自分の足で歩いて行くこと!…
きっと こんな 些細なことから はじまるんだ
今夜は 酔いしれたい気分さ…
こんな夜も あると思うんだ