秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

      どこに行けばいい

何を求めて 歩いているんだ 

まさか 愛 なんて言わないよね

辛うじて 夢だ希望だは付いてくる

愛は、気まぐれすぎる

気まぐれだったら 一層ない方がいい

夜中の街 大声で泣きながら歩いた

やっぱり 君しかいない

夜中、君の部屋を 訪ねたんだ

君は、僕の顔を覗き込んで笑った

なんで ベソかいてるの

会いたかったから