秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

   過ぎゆく時の中で

過ぎゆく時は あまりにも 早くて

アナタと過ごした 日々にそそがれる

綺麗な微笑を浮かべている…

ボクは 戸惑うばかりで 涙すら流す

アナタと過ごした日々 長いようで短い

そんな 錯覚に叩き落される…

せめて 優しい言葉をかけてやれれば

ボクは いつも 見捨てられていた

だから ボクは 強くなるんだ…

ボクはボクに負けないんだ

静かに アナタを守りたいだけ…

守りたいだけ…