あの時は、ごめんね 傷ついたでしょ 私なんて こんなヤツだよ 貴方と キスできなかったのは 訳があって 我ながら恥ずかしい話で 私、歯槽膿漏だったの 息が臭いの知られるのイヤじゃん 貴方は、こんな私でもいいの…? 好きでいてくれるの…? 好きだよ…
いつも独り切りさ もう 随分と馴れた お前からの 一通の手紙 何も書いていない 寂しいとだけ一言 心が、揺らぐ お前を抱きしめたい気分さ 電話の向こう側 涙声のお前 夜の雨の中、バイクのエンジンかける いいんだ 別に 俺は、道化師でも構わないさ だけど …
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