秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

      どれだけのことを…

どれだけのことを 君は感じたろう…

ボクは どんな風に 感じたかな…

思い出せないや 君は 覚えているかい?

体外が 覚えちゃいない ボクたちは 酔っぱらい

たまには 飲みたい日もある 一気飲み…

ヤケ糞に なってるわけじゃないし 何でもない

ただ 意味もなく 酔いたい夜もある

時間とは 意地悪だ ボクをオジサンにしてしまっ

た 気にしなければ いい事なのかな…?

ま、いいけどね ボクは 何様にもなれないのかな…

成れなくても いいや 何かを手にしてやるさ

馬鹿げた 生き方と誰もが言う そうかもね

でも ボクは 間違いだとは思っていない

ボクがボクらしく 生きている

これが ボクなんだ ボクらしいじゃないか

こんな ボクを ひとり可愛いと 思うのは…

気持ちの悪いことでしょうか…??