秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

      要らない人間

  ボクは、家族の仲では 必要のない人間

憎まれかたが ハンパじやない 恨まれるつての? 

 だから うかつな事は、口にできません…

同じ お金でもボクのお金は、はした金と罵られます 次男は、ボクを利用してます

 退屈になると 兄ちゃんと言うけど他は、シカトだもの 食い物を買っていくと寄ってきて 悪いね悪いね ガブガブ食べる

 買ってきたものなんて アイツにしたらどーでもいーのさ 鼻っ柱ばかりたかくてさ

気位が高いみたいね 色々と将来のことを考えた

 ボクは、アレと上手くヤッてゆく自信が全く無い

いくら兄弟でも 限度がある 許せない 言いたい放題に言えばいいのか?

 悪いのは、いつもボクなのか 我慢出来なくて殴ったこともあった 他人の前で言い過ぎれば当たり前だ そんなに憎い、目の上のタンコブ? 

 ボクは、もう アレを受け入れない 許す理由があるわけ無いだろう? クソ喰らえだぜ!

 もう 相手に出来ないね… 

てめぇのケツは、てめぇで拭きな! 

 クソ野郎 生き恥さらしやがれ!

そう ボクは、要らない人間 必要のない人間

 いつ 死んでも構わないさ 死ぬのが怖くて今まで生きてくるか!! この 糞馬鹿野郎!!