秀BOWZ

日々、感じたことを詩にしています。

     道

ここは、この道は草だらけ ハチが飛んでくる 玄関先で この前までは野良猫で一杯だった 野良猫も生きるので頑張っているんだ ボクもビックリだから… ボクは、考えたら 習いごと ギターもあるんだし弾き語りなんてね 生きるのにハリが出るかも 自分だけのため…

   夢なんてねぇよ

生きていることに絶望… どれだけ 生きられるか そう 俺の命 短命だなって ただただ 俺 生きていたい ジョーカー引いた気分さ どうにかこうにか 蹴散らしで 強く行きたい 生きて行きたい 俺、頑張る辛さ 生きることが 大好きだから

   どんな光

お茶、飲んだ枯れたあ 俺でも お茶飲み友達 彼女というだろうか? 近頃は。カフェオレ お茶目 毎週 決まって 顔を出すんだ 彼女は、また 振られるだけさ 水曜日に 六時 静に過ぎて 抱きしめたいこと それ以上に 彼女を抱きしめていたい 彼女と俺の時間 また…

   忘れてしまいましたか…

私、頑張ってきたよ。 ねぇ 思い出して キスをした。 あなたは 激しいキスが嬉しいの 抱き寄せ バイトをやりまくって 気に入った バイクを選んだんだツーストクォーター やめられないの バイク 今は、上手くいかなぃ時 何も ガッカリする必要はない 必ず 報…

    吐き捨てろ

俺のすべて 書き捨てるぜ 知ってるかい 何もかも捨てるのさ 貧乏育ちの俺 笑われるのは野には 夢を描いて スケッチブックを持って 旅へ ポンコツだけど バイクを走らせようぜ お前の笑顔 お前の笑顔がなければ 海岸にバイクを走らせる お願いだ 母ちゃん長生…

   逆さな生きる道

駆け抜けろ 加え煙草で 続けて行くのか…走り抜けろ 逃さない オートバイで逃がしやしないよ林道を抜けたり 暗闇の中 理屈は 要らない下らない 屁理屈 お前は 無理に大人ぶる 出会ったのは 四年半前 いくつもの 時を毎日の流れので どれだけ… 楽しいことが い…

  生きることの意味…

そんなに悲しい顔するな… 俺は、生きる為に お前はなぜ涙するのか…? 俺たち生きる為に… 俺たちは 死ぬために生きてる 生きているんじゃない 生きのびるため 誰にも笑わせやしない 不器用な 俺の哀しみ 哀しみ 人生を 笑いたければ 笑え 俺を笑え 独りぼっち…

  呑まれてしまう日常    

飲み込まれてしまう日々日常 時が流れて 流れる時間の中ボクは、何を求めるのか…? 転がる 石になる気がした… 歩き続けてみた 誰一人もいない森の中を ボクは、闇に向かって 歩いている 一人ぼっちなのか 一人ぼっちなのか? ボクは ボクは、母親に 日ごと大…

   重さ

今の暮らしに うんざりしている 鎖で、繋がれた様な日々 好きなことは 何ひとつ 出来ない 好きなこと なんて 手に入らない ハンディがなければ 悔しい思い 心のそこで底では 燻ってい?

    自分色に…

あれもダメ これもダメ そんな毎日 これじゃ ちっぽけな 夢さえも 押しつぶされる… 元気が 消えてゆく 下を向いてにあるいてゆく…

   人混みの中

肌寒い 都会の街で やり切れない心を 抱えて歩いている 行き交う 人混みの中の中で 何を求めているのか ただ 人混みの中を逆に歩き続ける続けるだけ…

    秘密兵器

ねぇ 君は、知っていたかい 君には 素晴らしい秘密兵器がある それは、涙を越えた 笑顔 君の素敵な笑顔なわだ… 君の微笑みなんだよ…

走ろうか…

夜に響く集合管の音 陽気な仲間が集まるバーガーショップ いつも 元気で止んちゃ ジョークがすきで バイクで走るのが好きで…唸る集合管響き渡る コール 真夜中 寂しがり屋 集まる さぁ 今夜も走ろうか サイコーの夜を…

    冬空

テントを張ってさ コーヒー飲んでさ…夜にはバーボン 厚切りベーコンに玉子… 夜空を見上げたい 星空の世界を 寒い冬のキャンプ 何も考えない… 何も考える 必要がない ただ 目に映るもの 受け入れるだけ また 明日から生きて行こうと思うんだ

   悲しみに…

俺の哀しみはお前のこと 黙って逝ってしまうなんて あの頃は、バイクで走ったっけお前の細い指先が 絡みつく嬉しくて嬉しくて バイトをしてバイクを手に入れた 海を見に行こうぜ 缶コーヒーをふたりで… 何もしていない理由じゃない… 静に見せた無数の手首の…

   悲しみと言うクサリ

悲しみと言うクサリに引きずられ 涙する そんな日々がつづく事に 悲観主義者が生まれる… 飲み込まれるな! クサリをちぎれ 悲しい日々ばかりじゃない 涙するばかりじゃない そうさ 笑顔の君 本当の姿の君 大きな声で笑おうよ もう クサリは ちぎったね 大丈…

    小さな夢

近頃、ギターを忘れていた 困ったもので大好きなんだギターを忘れていた 好きなだけで 下手なんだけ でも 弾いた時の音色 歌うこと何も出来ないけどを ギター大好きです 元気が出て来るし 楽しいもんね 小さな夢だから

   泣きそうになった

泣きそうになったから 青空に叫んだ 涙は流れたけど 笑顔になれた ほんの少し気分転換で何かが変わるなんて よし!強くなろう ちょこっとずつ 泣きそうになったから 青空を見上げたんだ…

    バカなヤツ

バカなヤツと言われてっけ 無茶ばかりするからさ もう そんな頃を過ぎた時のこと 命がアブナイと言われ 死ぬところだったんだんだと聞かされた 昔は お前なんか死ね 何とも思わず 殴っていた 馬鹿だけど 真っ直ぐ生きて行こうと思った

    お前だけさ

お前の時間は、消えちまったな少しは 話せると思ってたのによ 甘い思いが 甦る 静に俺の ギター聞いてくれたって 今でも お前だけさ…

   俺の生き様… 

俺も身体を壊していなかったら… でも 悔しいことがある 俺をバカにしてやがる 病名は、心筋梗塞 別によ 助かったから 良いんだけどよ 何とかね… バイクには乗れる 誰がに下取り出すか 俺、悔しいけど 誤解? 今は、どうでもいい 少しだけど 乗れるようになっ…

   思ったこと…

ボクは、生きるのが下手くそだ 傷つくのが 怖くて 涙するだけさ 笑顔が下手くそだ 街を出るのさ 街を後にするのさ キミは、悲しむだろうけど バドを片手に 飲みたい気分さ 冷えたバドが 喉を流れていく 三本目のバド加えタバコ いつの間にか ガラクタの街で …

   思ったこと…

ボクは、生きるのが下手くそだ 傷つくのが 怖くて 涙するだけさ 笑顔が下手くそだ 街を出るのさ 街を後にするのさ キミは、悲しむだろうけど バドを片手に 飲みたい気分さ 冷えたバドが 喉を流れていく 三本目のバド加えタバコ いつの間にか ガラクタの街で …

   これからだ!

泣いてばかりじゃ いつもいつも 泣いていられない 真夜中単車に火を入れて 走り出すのは エキゾーストノートが響き渡る 響き渡る エキゾーストノート メットに ぶちあたる 風が… チョイと一休み 一服 チョイとオイラ 頑張らねぇと 誰にも何も言わせない 修理…

    俺、頑張ってるぜ

何もないのさ 俺の人生は 俺の叫び声 何処に行くのさ でも 下を向くことはないのさ… 俺の叫び お前の胸に届くか 涙で綴る 日々は要らない… お前の 笑顔がサイコーだよ 憶えている お前と 初めてキスを 忘れないよ 覚えているよ俺 単車でデートに出かけた い…

    時が流れて

風が流れて私の気持ちは… 時と共に… 歩いて行こう… 心元気に歩いて行こう 何もないから 気にせず 今日こそは、明日を迎えに アイツから気にするまい 赤い オートバイは、嫌いだ 金持ちのオートバイ乗り嫌いです 私は私のオートバイが好きです そんな自分が大…

   クリスマス

今、この時期に クリスマスなんて 今、夏だよ 夏の少し前 誰がパーティーと考えたのでしょ 速く サンタさん プレゼントも私のお楽しみ サンタさん 今度、会ったら 抱きしめて トナカイさん可愛いね サンタさん待ってるね

    お前!元気出せよ!

お前元気出せよ 男だろう 女に泣かされたからって バーボンをついでやるから 夢を見ていた 素直に生きて行きたい 真っ直ぐありたい

   夢を見たい

夢をみたい 見つけたたい 写メ 俺からしてみれば… どう見ても ぶーちゃん 彼女なんて要らねぇよ 黒いスズキ かっこいい 自分のこと… ホメる この前、族のお兄様 嫌な思い出だよね まぁ 殴り合いも悪くない どうやら 最後は、バイク自慢 どっちもどっちさ バ…

   夢と言うなの光

何も無い 何も無い光お前のどれだけ 頑張ってくれたろうか… バイクで走る 朝日に向かって夜風に向かって明日… 昨日を抱えて 涙を抱えた日々は 要らない 誰かの助言なんか必要ねぇ ここの所 バイクで走ってるんだ 久々日々なものだから コケるかなと 思ったら…