夢が金になるなんてさ… ウソっぱちさ 昼飯の後の昼寝で 夢を見るるのと同じさ… わずかの時間で すぐ覚める 何を夢 心が燃えるように 消えることのない 心が心から 手放すな

俺、独りぼっちなのかな…？ みんな そうなのかな…？ 心が沈んだ時には思うんだ 俺、独りぼっちじゃないのかって いつも 思う 彼女がいても 同じさ…別問題だよ 独りぼっちだよ だけど 彼女は、そんな 俺を 抱きしめてくれるんだ 温もりが 伝わってくるか ら …

こんな街 糞食らえだ こんな街 糞食らえだ！ こんな人々 糞食らえだ こんな街に 飲み込まれてる俺 糞食らえだよ…！バカヤロー！

ボクは、また捨てられるのか キミは… そんな人じゃない でも まさかね バイクのタンクに 貼り付けられたメール 少し バイクで走ろう 闇の外れを探して走る 闇雲に夜の街を 走りまわる コンビニエンスで コーラを一本飲む こんなに好きだよ ボクを 信じてくれ…

情けない 死にたいなんて 今日も 皆に言われた 死んでしまえって でも そんなわけに 逝かないし ボクは 生きる 誰かの影響を 受けて くたばるもんか… 悲しい現実が、直面したときでも 気にしないよ 泣いてばかりの夜をのりこえてきた もう二度と振り向くもの…

元気一杯でね 元気でね… 君のもとに 届くといいな サンサンと注ぐ 太陽の下… 僕は、クアーズを飲んでいた 今日のクアーズは旨い 別れ 別れはない 抱きしめられない 彼女は、TRAIN 君は、走り去る 彼女は、発車前の TRAIN 通り抜ける 僕と君は、夢を信じてい…

いつも 天気になりますように… だけどさ だけどさ 少しずつしか変われない 決して 悪いことじゃない… 生きることだ… 信じるとか信じないとか 後から 着いてくる 呆れなよ 苦しいだけさ お前の 人生は自由さ 投げやりのなんて 下らないだけさ… ボクが安らかに…

今の私は、独りぼっちでいいの… 昔のボクみたいだと思ったけど ボクは、特別 言葉にはしなかった キミは、静かに崩れ墜ちた キミの涙を受ける ボクの胸は 静かに泣いていた 悲しくて泣いていた…

ごめんよボクに まるでサヨナラばかりだ 独りぼっち キミにサヨナラさ… 白い夜の中を!とは歩いて行こう ロングヘアだった キミは突然ショートカットに とても 可愛らしかったよ 照れ笑いのキミ ボクは、少しションボリさ これからの 時間に サヨナラさ 通り…