キミに憧れていたんだ キツい性格が 好きで堪らないぜ 少し お酒でも入ったら 笑顔だよね 昨夜 キミの夢を見た キミは泣いていた ボクは うなされたかのように 飛び起きだ 冷蔵庫からビールを出して 一口 二口 ノドを超えて 胃袋へ 染み渡る… キミの あの時…
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