生ぬるい毎日が何気なく過ぎてゆく もう ゴメンだぜ 騙されるのは 心が 気持ちが 独りぼっちなって 寂しさに負けそうになっなて 負ける訳にはいかない どんなに恐くても
思いもよらなかった 心が温かいよ いつも 独りぼっちのボクに 彼女が出来るなんて夢のようさ お月さんに 願ったんだ また 明日 彼女に逢えますように フラれるコトを考えないのが… ボクの素敵なところ… 明日 彼女は 来るだろうか惚れてしまった ボクが 好き…
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