夜が明けるまで 語り合ったよな… 仲間が減っていく タバコの本数が増える いつも いつも独り酒 夢を思い浮かべては 独りぼっち 眠るだけ 抜けていった 仲間たちは どうしているだろう タバコ一本くわえちゃ またバーボンをあおるだけ 夜明けが来るたびに あ…

胸を切り裂くような激痛… 愛してもいいの…？ 愛してくれるの…？ 誰も解っちゃいない 誰かボクを愛してくれよ 切ないくらいに 独りぼっち なぜ キミと出合ってしまったのだろう 出会いは… 少しくらい ヘンテコリンでいいんだ キミと出会えて良かったよ 愛して…

心が辛くなって 涙しても構わない 優しさに溺れて 苦しくて泣き叫んでも 誰も腹の底から 笑いやしないよ 誰もが 心に残る傷痕 きっと キミも 涙にするには悲しすぎるよ どうせなら腹の底から 笑っちまえ 嘆きの声が聞こえるか 悲しみ嘆くなんて要らないよ 優…

お前の言う通りだったよ そうさ本当さ 時の流れは 早くて お前と良く遊んでたっけ 俺は真面目に真剣にダチしたかった お前は俺を裏切ってばかりさ 俺の彼女とヤりまくってるし どうしてそういうコト出来るかな お二人さん 俺のが情けないからだろう…？